合格実績と感謝の声

以下に掲載しているのは，すべて４ヶ月以上受講した生徒の実績です。

以下に掲載しているのは，すべて
４ヶ月以上受講した生徒の実績です。

2023年度入試 合格実績

• 東北大学 理学部
• 九州大学 工学部
• 慶應義塾大学 理工学部
• 早稻田大学 先進理工学部
• 東京理科大学 創域理工学部
• 法政大学 理工学部
• 東京都市大学 メディア情報学部
• 共立女子大学 家政学部
• 跡見学園女子大学 マネジメント学部
• 実践女子大学 生活科学部

過去の生徒例

スピード偏重の指導に苦しんでいた生徒が国立大学の工学部に進学

この生徒の概要

数学の授業ペースがかなり速い私立中高一貫校に在籍していました。
どんどん先の内容に進むため，少しずつ授業に追いつけなくなり，学校での成績は低迷していました。
そこで，中学 3 年生の 12 月からマスゼミでの学習を開始。受講開始からおよそ 1 年弱経過したときの駿台全国模試の成績を見ると，なんと……

１年弱で偏差値１７アップ (高１)

思考力を重視するから他科目も伸びる

答えや解法を知ることを急がず，丁寧に数学を組み立てていくからこそ，結果的に最速で数学の成績が向上します。
そして，論理的思考力や簡潔で明快な日本語表現、図表に整理する力を養うから，他科目の成績も上昇しやすくなるのです。

この生徒は最終的に……

一時的な伸びだけ載せているのではないか，と思うかもしれません。
でもこの生徒はその後も真剣に勉強を重ね，2023 年の入試で九州大学の工学部に合格しました。受講開始当時の成績を考えると，驚くべき進歩です。
しんどい時期もあったはずですが，最後まで挫折せずに勉強を続けたからこその結果です。

共通テスト４割程度だった生徒が，数学の苦手を克服し第一志望校に現役合格

この生徒の概要

次は，苦手な数学を克服し，京都府立大学農学部に現役合格した生徒 (過年度の在籍生) です。
彼女は，関西の私立高校に通っていました。理系なのですが，高２の終わりの時点で数学が苦手だったのが悩み。共通テストレベルの問題でも４割程度しか正解できず，理系での大学受験は絶望的にも思われました。

しかし，国公立大学への進学を目標としていた彼女は，マスゼミで数学の個別指導を受けることを決意。
週 1 回・各 1.5 時間，東大生講師に数学を教わりはじめました。

毎週の授業を真剣に聞き，宿題もきっちりこなす。
決してラクではありませんが，積み上げ式である数学の成績を上げるにはこれしかありません。
3 月から 11 月まで 9 ヶ月間，苦手な数学と向き合って真剣に勉強を続けました。

“数学が一番まともに解けました”

その結果，憧れだった京都府立大学農学部に推薦で合格！
本人によると，”当日は数学が一番まともに解けました” とのこと。
こんなに嬉しい言葉はありません。

本人が自身の苦手と向き合い，苦しみながらも努力を重ねた結果です。
この努力ができたのも，頼れる講師が近くにいたからかもしれません。

講師のもとで学ぶから緩まず前進できる

保護者様からも嬉しいお言葉を頂きました。

保護者様からの感謝の声

• 子どもの数学の成績が上がった！
• 家でも勉強できるようになった！
• 勉強のモチベーションが上がった！

といった喜びの声をご紹介します。
全て，実際に頂いたメッセージです。

といった感謝の声をご紹介します。全て，実際に頂いたメッセージです。